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鉄道ファンからの投稿(その56)

軌間と直通運転

 故意の異軌間採用

 その他

鉄道会社の経営上の理由から、

あえて他鉄道と異なる軌間を採用したと考えられる例は存在する。

1841に開業したアメリカ合衆国のニューヨーク・アンド・エリー鉄道

(後のエリー鉄道)は、アメリカ合衆国北東部で一般的であった

4フィート8.5インチ軌間ではなく、6フィート軌間を採用した。

これはエリエイザー・ロード社長の意向によるところが大きい。

ロードはニューヨーク・アンド・エリー鉄道の設立にあたって、

顧客が他の鉄道に逸走することのないように、同鉄道を他の鉄道と

接続させないとする免許を得ていた。

しかし  免許条件は将来変更される可能性があるが、軌間は容易には

変更できないとして、他鉄道と異なる軌間を採用した。

もっとも、1845年のロード社長の退任後は、

軌間の違いはむしろ経営上不利であるとして、

しばしば株主から批判を受けている。

また、1853に開業したアメリカ合衆国メイン州ポートランド

カナダモントリオールを結ぶ鉄道[注釈 8]は、5フィート6インチ軌間を選択した。

その理由の一つが、ポートランド側の出資者の意向によるものである。

ポートランド港はボストン港と競合関係にあるため、

この鉄道を利用したカナダからの貨物がボストンに奪われないように、

ボストン周辺の鉄道とは異なる軌間にしたのである。

ただし、こうした事情はモントリオール側の出資者には無縁のことであり、

広軌が技術的に優れているという当時の風潮のほうがより影響したと

思われる。

冬が大嫌いになりました

今年の冬は  昨年秋の段階から 寒い冬になると気象庁から予報が

出ていましたが 、

ここまで寒い冬は 初めてだと感じている人も多いことでしょう。

氷点下に下がる冬日も 多く 雪による被害も各地で 頻発しています。

寒波は例年 ゆるんだり 強まったりと繰り返すこと通常でしたが

今年は これでもか これでもか と言わんばかりに

日本列島に もろに 直撃してきます、

実際の上空の寒気が 日本直撃パターンで ほとんど動いていないとのこと

ホッとできる日がほとんどなかったようで 体に堪えました。

ここにきて やっと春の気配が見えるようになり 本当にほっとしています。

鉄道ファンからの投稿(その55)

軌間と直通運転

故意の異軌間採用

軍事的理由

ロシア帝国スペインの鉄道がヨーロッパの他地域と異なる広軌を選択した

理由として、ナポレオン戦争の記憶から他国に侵略された場合に鉄道を

利用されることを恐れたためと説明されることがある。

しかし、両国が軍事的理由で軌間を選んだとする記録は存在しない。

両国とも、鉄道が開業したのは1830年代から40年代の広軌優位論が

盛んであった時代であり、軌間を検討した技術者は

4フィート8.5インチよりも広い軌間のほうが優れていると主張した。

また、将来他国の4フィート8.5インチ軌間の鉄道と接続される

可能性については軽視している。

ロシアが侵略に備えて異軌間を選んだとする説の初出は、

1866にイギリスのタイムズ紙に掲載された特派員報告で、

伝聞の形で伝えている。また、ロシア交通省は1841年の報告書で、

鉄道が敵に利用される可能性について、軍が退却する時に線路を

破壊すればよいと記しているが、軌間の違いには言及していない。

スペインにおいては、1856フランス国境近くの鉄道に

フランス人が出資しようとしているのが国防上問題視された際に、

経営者が軌間が違うため侵略に使われることはないと回答したのが

おそらく初である。

また、隣国と異なる軌間を用いることは、

敵に攻められた場合には有利でも、逆に攻め込む場合には不利になる。

実際ロシアは露土戦争の際ルーマニア公国を経由してオスマン帝国

攻め込んだが、ルーマニアの鉄道は標準軌だったため、

国境で貨物を積み替える必要が生じ兵站上の大きな問題となった。

第一次世界大戦の序盤においても、ドイツ領東プロイセンに侵攻してからは

鉄道を使うことができなかった。

これがタンネンベルクの戦いの敗因の一つとなった。

なお、プロイセン王国においては、フランスやベルギーと同じ軌間を

使うことについて、一部の高官が侵略に用いられる可能性があると

反対したが、退けられている。