蛸(たこ・タコ)のボイル・蒸しボイル加工品、キザミタコ(たこ焼き・タコ焼き)、取扱商品は「たこの唐揚げ」「たこの煮付け・桜煮」「たこめしの素」「たいめしの素」「烏賊(いか・イカ)」ならお任せ!

嫌われタコ頭の一生 Ⅳ

昭和バブル全盛期、キザミたこにも大きな転機が訪れました。一点目には、
販売が拡大されると同時にキザミたこの品質面での要求がかなりのスピードで
起こってきました。これまでほとんどブロック凍結(Block,Quick,Frozen)であったものが、
競合他社からカット粒凍結(Individual.Quick.Frozen)の商品が登場し、
たこ焼き屋にとっては非常に便利でしかも衛生的にも品質面(異物混入)でも
一気にマーケットに浸透していったのでした。そのころ販売もかなり増えてきました。
作れば売れる時代の中で人手でカットでは追いつかず、専用の機械の開発を進めて
完成しました。中々の優れ物でサイズカットダイアルからカット規格サイズ(グラム)を
篩にかけて選別できるキザミたこ専用機でした。
かなりの量産が実現しましたが、すこしずつ改良を余儀なくされました。
それは二級品たこのぶくぶくのいわゆるCランクのたこの処理でした。
つづく
水魚如悟空

相棒

写真の上のナイフ(包丁)は、10年以上使用している
私の相棒ですが使い始めは下のような、ごく普通の包丁でした。
長年使用していると愛着が湧き、この包丁でないと作業を行っても何だかしっくりしません。
また、当時の上司と切れ具合や綺麗さを競ったりした
思い出も沢山あります。
刃が極端に短くなり、あと何回、年を越せるかわかりませんが、
寿命が来るその時まで、頑張って貰うつもりです。

さあ今週は、一年で最も忙しい年末ですので相棒と共に頑張ります。

赤い訳

忘年会・新年会と飲み会の続く季節となりました。(^^♪

楽しいお酒をいただき、赤い顔をして、いい気分で歩いていらっしゃる方も多いはず…

人間がお酒を飲んだり、お風呂に入って皮膚が赤くなるのは、血の色のせいですが
たこをゆでると赤くなるのは、どうしてでしょう… (ーー;)

それは、たこの皮膚にふくまれているオンモクロームという色素のためなんです。

ゆでるとブドウ液の色をしたこの色素が、お湯の中に溶けて、
外側から皮膚のたん白質と結びついて赤くなります。

つまり人間は内側から赤くなり、タコは外側から赤くなる。という違いがあるそうです。

皆さん、楽しい年末・年始をお過ごしください。(^。^)y-.。o○

クリスマス

今日はクリスマスイヴですが、みなさんは何歳頃まで、サンタさんの存在を信じていましたか?
我が家の長男 小学4年生は、まだ信じているようで、2週間ほど前に、サンタさんに
欲しい物を書いた手紙を、枕元に置いて寝ました。
朝 起きると手紙がなくなっているのを見て、「サンタさんが、手紙を持って帰ってくれた」 と
うれしそうに起きて話ていました。
そろそろ、サンタの存在に気づく年頃。
このまま ずっと純粋な気持ちのまま成長してほしいと願う母なのでした。

母にも明日の朝、
サンタさんからプレゼントが届きますように・・・

繁忙期

クリスマス、お正月休みに向けての納品で、1年間で一番の繁忙期にはいります。
忙しい中で、一番大切なのはもちろん個人の注意もありますが、社員間、関係各社の
皆さんとの連携がひとつでもうまくいかないと納品ミスに繋がるので、特に緊張感が続きます。

そんな緊張感の中、やはり楽しみなのがお正月の食卓にわが社の商品が並ぶことです。
1年始めの家族団欒の食卓に商品が、並ぶことを自慢に思っています。
特に、この時期は 酢だこ!とてもおいしいですよ!是非御召し上がり下さいね。

少し早いですが、1年間お世話になりました関係各社の皆様  本当にご協力有難うございました。

たこ買って~

私は会社の帰りに、毎日といっていいぐらい隣のスーパーで買い物をします。
つい先日のこと、お魚コーナーを通りかかった時、
保育園の制服を着たかわいい男の子が
「おかあさ~ん、たこ買って~♪ それでお寿司にしよう~♪」 って
大きな声でお母さんに頼んでいました。
私は思わず〝まいどあり~、たこ好きなんだ~″ と、にっこり・・・
でも、次の瞬間 ・ ・ ・ 
なんと男の子が指さしているのは、輪切りになったイカ。。。
ぼく~それはイカですよ~!!

ひったくりにご用心

今年も残りわずかとなり、なにかと忙しくなってきました。
年末近くになるとなぜかひったくりが増えてきます。
あまりうれしくないことですが、弊社がある尼崎市は
ひったくりが多いことで有名な町です。
新聞にもよく載っていますし、あちらこちらで話を聞きます。
つい先日も知人がひったくりにあうところを目撃したそうです。
1年の締めくくりにいやな思いをしないように十分に注意して
過ごしましょう。

ラストスパート

この週末は、ここ岡山でも朝方は氷点下近くまで冷え込み、
急に年末が近づいてきたように感じております。やり残したことが無いか思い出し、
あと10日あまりの間に全て終わらせることができるといいのですが…。

私はこんな時だからこそ、晩御飯くらいは出来るだけ時間を使って美味しいものを
食べようと心掛けています。
ゆっくり食べながら一日を振り返ると、明日やるべきと思い出す。そんな気持ちにさせてくれます。

先日、お客様から『タコをおでんの具材に使いたい』とお問い合わせをいただきました。
串にさした、出汁のしっかりしみたアツアツのゆでダコをほうばりながら一日を振り返りつつ、
明日に思いをはせる。
お問い合わせのお客様も、私と同じような心境だったのでしょうか。

今週も始まりました。皆さん、体調には気を付けて今日も一日頑張りましょう。

輝く富士山

12月11日に富士山を見に行ってきました。
気温0度、晴天、無風の河口湖の湖畔で午前11時に撮影した
写真です。逆光でしたが富士山が輝いて見えました。
こんな姿を近くに見ることで特に理由はありませんが、
少しだけ感激しました。
ただ意味もなく、日本に生まれて良かったと思った次第です。
少しだけ平和な時間を過ごしましたが、一方で大震災があったことも現実ですから、
こんな光景を心安らかに日本中が見れるようになる日が一日も早く来るように祈ります。
数時間後、暖かいタコ焼きを何も考えずに
食べていた自分の姿が少しだけ恥ずかしく感じています。
談合坂SAの上り車線のタコ焼き用にタコは当社の提供でした。

加太漁港にて

和歌山市の西の端に加太という漁港町があります。
海を挟んで向いに友が島、淡路島と風光明媚な、絶好の釣りのポイントでもあります。
私は小学生のころからよく父に連れられ 釣りや海水浴に連れて行ってもらった
思い出があります。
潮流が非常に速いため良質の 身の引き締まった鯛が釣れることで地元では有名であります。

鯛に限らず春~初夏にかけては潮干狩りで有名で近くのお店ではサザエのつぼ焼きも戴けます。
あのなんともいえない食欲をそそる香りが忘れられません。

加太と言って鯛、さざえ もう一つ忘れてはならないのは、蛸壷漁です。
近畿では 明石の蛸壷漁が有名ですが加太は、地元では結構有名なポイントであります。
私が小学生の頃は、駅から漁港まで歩く間にあちらこちらで
蛸壷漁の仕掛けの手入れをしている漁師さんや水揚げしたばかりの
蛸をよく見かけたものですが、
今はめっきりその光景も減ってしまいました。
蛸壷をポイントに沈めておいて引き上げるという 子供心には、
一見簡単そうに思えていたのですが、
漁師さんにしかわからないポイントがあるみたいで早朝の暗いうちから 挙って
船を出してポイント向かうそうです。

昔ながらの蛸壷漁が廃れないで何時までも続いていってもらいたいものです。