蛸(たこ・タコ)のボイル・蒸しボイル加工品、キザミタコ(たこ焼き・タコ焼き)、取扱商品は「たこの唐揚げ」「たこの煮付け・桜煮」「たこめしの素」「たいめしの素」「烏賊(いか・イカ)」ならお任せ!

海の忍者

久しぶりの家族での外食。
ガッツリ系の三匹の息子たちの要求は見事に却下され、家庭の実力者の一声でパスタ屋に。
ガッツリ系の面々はそれぞれ一品づつペロリと平らげる。さらにガッツリ連合で一品追加注文。
イカスミパスタ。

さてさて、何故にタコスミパスタが無いのか。それはイカとタコのスミの性質の違いによるもの。
イカはスミを吐いて、自分の分身を作る。タコはスミを吐いて、煙幕を張る。
イカは分身の術。タコは目くらましの術。
このため、分身を作るイカのスミは海中で分散しないよう、粘度のある濃いものに。
煙幕を張るタコのスミは海中で分散するよう、サラサラの薄いものに。
パスタやパエリアなどの調理には、粘度のある濃いイカのスミが適している。

お歯黒状態のガッツリ連合構成員は、互いの顔を見ながら笑いのツボにハマっている様子。
イカスミを食べながら、(タコ)ツボにハマるとは・・・。

車窓から見る風景と楽しみ

最寄り駅 JR神戸線 塩屋~須磨の間、距離にして一里未満ですが列車は海岸線を走ります。
車窓からは、淡路島、沖合を航行するフェリーさんふらわあ、海釣り公園や
防波堤の釣り人、対岸の大阪南部も見る事ができます。
この近海は、イカナゴ・鯛・蛸の豊富な漁場で、春のイカナゴ漁の季節になると新鮮な
イカナゴを求めて、商店街や魚屋さんでは行列ができます。イカナゴは、
春を呼ぶ魚として知られ、各家庭ではイカナゴの釘煮作りが始まり、スーパー等では、
鍋・保存容器・みりん・砂糖(ザラメ)・生姜等、釘煮作りに必要な商品が大陳されます。
又、この地域では昼網(その日に獲れた地魚販売)や活たこを販売しているスーパーも見受けられます。 
さて、私の楽しみは次駅 駅前三階建て民家の屋上にあります。
我が阪神タイガースが勝利した翌朝は、屋上フェンスに球団旗が掲げられます。
敗戦を覚悟し、野球中継を無視した翌朝 この旗を見ると感動・・闘志が湧いてきます。
今年も寂しいシーズンでしたが、来年こそはリーグ制覇・日本シリーズ優勝を目指して
夢は続きます!

初めての冬

10月も終わりに近づいて段々と寒さが強くなってきました。
少しずつ、タコの解凍の出来がわるくなってきているので色々な工夫をしながら
解凍をしています。
キチンと解凍できていないタコだと冷たくて作業効率が悪くなるので解凍はできていないと大変です。
これから、仕事を始めて初の冬を迎えます。
はやめに下の服も長袖に変えないとと思いながら作業しています。

初めての冬も頑張っていきたいと思います。

大だこ

今から約30年前では、タコ焼の大きさも中に入っているタコも、
今と比べると小さなもので、子供でもひと口で食べれたのを記憶していますが、
最近ではタコ焼も大型化し、それを競うようにタコ焼のお店も増え、今のタコ焼ブームを支えたのではないかと思います。タコが大きくて美味しいねと言われると、
タコ屋冥利に尽きます。
日本を代表するファーストフード「タコ焼」はこの先も不滅であり、
この先も支え続けていきたいと思います。

仕事の工夫

入社して半年が経ちましたが、まだ箱の中に入れるシールを全部はまだ覚えれていません。
そこで同期の人と得意先シールを写真で1つ1つ撮り1つのノートにしようと思っています。
ノートを見たら箱作りが誰でも出来るようになり、中に入れるシールも誰でも出来るようにし、
皆がわからなくてもノートを見れば出来るようになるように考えています。
これからもいろいろな工夫をして仕事をするペースを早く出来るように頑張りたいと思います。

大人も子供も喜ぶ~ 復活味付たこブームの再来!

皆さんは味付けたこと言うものはご存知でしょうか?
今から30年ほど前はどこのスーパーに行っても味付けたこと
いうものが売られておりよく見かけた商品でありましたが
最近ではすっかり姿をみなくなり市場から消えてしまった商品と
なってしまいました。
最近の若い人たちは大半が味付けたこの味も知らない世代となっており、
たこを煮詰めた商品と勘違いする人も多く,たこを甘酢漬(醤油+みりん+砂糖+お酢)
漬け込んだ商品であります。
今後,市場の中でもし味付けたこを見られましたら是非,一度購買チャレンジして頂き、
試食していただきたい物です。一度食べたら病みつきになるでしょう!

海藤花

タコの卵を干した物、もしくは塩蔵した物を「海藤花」(かいとうげ)と言います。
少し前に何かの本で読みましたが、畜肉、魚介類、野菜などに食塩を加え貯蔵性を持たせた物で最も古くから行われている貯蔵食品で紀元前ギリシャ人により始められた物と言われています。
日本でも1000年以上前から作られており、朝廷への貢物に塩蔵魚が使われたと言われています。

嫌われタコ頭の一生 Ⅰ

かれこれもう三十数年前にたこ焼き用のたこの刻みタコという商品は作られました。
最初は、近所の奥さん方に工場に来てもらい、10キロの木箱に入った切れ物の
やわらかいタコを持って帰ってもらって、家で刻んでもらうことから始まりました。
ベテランの人は、一日10箱を5時間ぐらいで仕上げてくれます。私の仕事は刻んで
もってきてくれたタコを1キロの冷凍パンに詰めて、すばやく冷凍することでした。
翌日、冷凍されたタコを12キロの箱詰めをして自分で売り歩きました。
これが刻みタコの第一歩です。近所のたこ焼きやさん 屋号が”よりみち”
今でも忘れません、初めて仕上げたタコを買ってくれたお客さんです。
ほんまに売れるんや感動の一日でした。
会社に入ったばかりで、何もわからないままに茹蛸で売れない2級品のタコの販売は
このようにして始まりました。                                   
つづく                          水魚如悟空

商売道具

今回は商売道具の紹介です。
さて、何に使用するものでしょう。この中に蛸が300kgも入ります。想像できたでしょうか?これは蛸を洗ったり、塩で揉む為の道具でタルと言います。漁獲したばかりの蛸は、ヌメリやスミ、海藻やエビ・カニの殻、とどめは海底の砂が付着しており、とてもじゃありませんがそのままで食べようという気にはなれません。そこでタルの出番です。
この中に蛸と食塩を入れ、水を張った水槽の中でグルグル回転させてやると、汚れが綺麗に取れると共に、身が締まり足がぐるっと巻いてきます。
この後は湯がくのですが、次の機会にさせて貰います。

そう言えば、昔々は2層式の洗濯機で蛸を揉んだ所もあったとか、もちろん綺麗にする為の洗剤を入れる事は無かったのだろうと思いますが・・・。

東日本大震災

先日、所用で仙台に行きました。高速道路・街並みなどは大きな変化はない印象でしたが、一歩、都会を離れると震災の爪痕は十分に残っており、思わず姿勢を正さなければならない光景がありました。
いたるところにブルーシートが残っており、震災の影響がまだ続いている問う事ではないかと思いました。ともあれ頑張れ東北です。
ところで、数人の友人がボランテアで現場に行っていますが、被災者が自立するためにある意味では「厳しく」対応する分と「心から援助」する分を分けないとダメになるのでその仕訳が難しいと言っておりました。
炊き出しなども具材は用意しても実際の料理、配膳、後片付けは被災者にしてもらうようにしているとのことです。頼り切りになると自立がそれだけ遅れる結果になると言う事のようです。
アフリカで協力隊に行っていた友人だからこそのケジメということかもしれません。
現在は、被災者に寒さに備えてコタツを送る運動をしているようです。まだまだ十分に「普通の人間」のような生活のできない罹災者がいることも事実でしょうから大きなことは出来ませんが少しずつでも自分の出来る範囲で協力したいと思います。ある先人が言いました「天災は忘れたころにやってくる」ではなく「天災は忘れたからやってくる」ということのようです。 
頑張れ東北